個別指導のデメリット

先生との相性が悪いと残念な結果に?!

個別指導塾はきめ細やかな対応をして貰えるので安心、と思いきや、場合によってはデメリットに直面してしまう可能性があります。その一つが、生徒と先生の相性の良し悪しが出やすいという問題です。生徒が苦手意識を持ってしまったり、あるいは先生が信用できないと思ってしまったりすると、全く身が入らなくなってしまい、なおかつ集団指導などのように「周囲が勉強しているから頑張る」といったモチベーションも持てず、だらだらと非効率的な勉強を続けることになりかねません。生徒の苦手や得意を見極めたり、長所や短所に合わせたりできる優秀な先生が在籍しているのかどうかや、こちらの希望を聞いて貰える面談時間をしっかり設けているかどうかをチェックしておきましょう。

先生と仲良くなりすぎても問題!?

マンツーマン指導の場合、ちょっとした休憩や雑談を取り入れるケースは珍しくありません。特に、苦手科目などに取り組んでいる場合は集中力が持続しづらいので、効果的に気持ちを切り替える必要があるからです。もちろん、個別指導以外でも雑談を挟むことはありますが、個別の場合は、雑談ばかりになってしまう可能性があります。例えば、生徒側があまり勉強熱心でない場合、勉強から逃れようと話しだしてしまいがちです。このような時、先生側は程よいタイミングで話を切り上げるなどして授業を進めようとしますが、技術や経験が不足している場合、うまく切り替えさせることができず、時間だけが過ぎていくようなケースがあり得るのです。子どもが楽しそうに通っている場合でも、しっかりと指導を受けているかをチェックしておいた方が安心です。